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ロシア、ウクライナ侵攻!その後2022/04/07時点

ですが、2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻したというニュースを受けて、さすがにこれはまずいだろ、ということで「2022年2月24日、ロシア、ウクライナ侵攻!さすがにダメだろ、これは。

という記事をいてもたってもいられず、書きました。

あれから1か月以上経ちました。いろいろな情報が入ってきています。

先週から今週において一番大きな出来事は、トルコにおいてロシアとウクライナの停戦交渉がFace to Faceで行われたことでしょう。

ロシア、ウクライナ侵攻!その後2022/03/31時点に引き続いて、ウクライナ侵攻の状況とそれに伴う考えを書いていきます。

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現時点での状況

この記事を書いているのは、日本時間で2022年4月7日15時すぎです。

ここ1週間で起きた大きなことや憶測は、

  • ロシア軍はキーウ周辺から撤退
  • キーウ周辺の町ブチャやボロディアンカなどでロシア軍撤退後、非人道的虐殺による遺体が多数発見される。ロシアはこれをフェイクと主張
  • ロシアの攻撃はウクライナ東部、南部に集約されつつある
  • 欧米による対ロシアの一層の経済制裁
  • 停戦交渉はある意味暗礁に乗り上げている?
  • 5/9にロシアの一方的勝利宣言で一旦の戦闘が終わる?

ブチャでの非人道的虐殺行為は、深刻な影響を生じる

先週から今週の最大のトピックスは、首都陥落を諦めたロシア軍がキーウ周辺から徹底した後で、周辺の町から、非人道的虐殺による遺体が多数発見されたことによる衝撃でしょう。

最初に報道されたのはブチャで410人の民間人の遺体が発見された出来事ですが、実際には、近郊には調査が行われていない町もあり、更に悲惨な結末が待っているだろうと予想されています。

この件に関して、ロシアは壮大なるフェイクだと主張しているようです。

明らかな戦争犯罪であるとしている国は多数あると思います。実際、調査団が現地入りしているニュースもあります。

こんな壮大なフェイクがあるか!

いっきまじっくは、非人道的虐殺行為をフェイクニュースだとするロシアの主張に関して言えば、こんな壮大なフェイクをやることに何の意味があるんだと思ってしまうと同時に、よくまあそんなことを言えるなと思うわけです。

単純に言って、だったらなぜウクライナから400万に上の人が国外に避難してるんだよという話になります。ロシアの侵攻が無ければその大部分の人は平和に暮らしていたでしょうに。

強烈な制裁はもろ刃の刃

現在、ロシアに対しては、この虐殺が明るみに出て以降、更なる強い制裁措置が発動されています。

そして、今まで対ロシアに対してエネルギー依存の点から強硬になれなかったドイツやフランスは、対応を迫られる事態になっています。

強烈な経済制裁は、実際にはもろ刃の刃であり基本的なエネルギーである、石油、石炭、ガスの値上がりを引き起こします。これらのものは、経済活動の基本を支えるものなので、全てのものが値上がりしていきます。エネルギーの配置転換は容易ではありません。

このため、制裁するほうもある種の不便を耐え忍ばなければならなくなります。日本においてもウクライナ侵攻の影響が出るのはこれからでしょうから、4/1の値上げだけでなく更にいろいろなものが、今後年内に再引き上げされる可能性は十分にあり得ます。

世界秩序が変わる可能性もある

これで、戦争が終結しても、ロシアへの経済制裁は何十年単位で延々と続く可能性が高いです。エネルギーバランスや輸出入する相手先も変化することになります。

そして多分、世界的にすべてのものが値上がりします。

既にペルーやスリランカでは暴動が発生し、非常事態宣言が出されていますが、このような事は、他の国でも多数起こりうる可能性があります。

下手すると戦争ではなく別の経済戦争、サイバー戦争などをトリガに世界秩序が変化する可能性もあります。

今後どうなるのか(現時点)

停戦協定に関して言えば、いっきまじっくは、非人道的行為が明るみに出た今、進められる状況ではないと考えます。
もう一つ憶測されている、「5/9にプーチン大統領が、一方的な勝利宣言をして幕引きをはかる」は、可能性はありますが、その際の停戦の状態はどういうものなのかわからないです。現在、実行支配している地域から引き揚げるとも思えないので。

いっきまじっくの今の予測は、膠着状態は経済的破綻の予兆まで続くです。

非人道的行為の調査検証や、情報戦争、ウクライナ東部のロシアの実効支配と惨状は、今後も続いていくでしょう。
ロシアに対する更なる強烈な経済制裁やウクライナへの武器供与なども続くでしょう。

ですが、停戦交渉が暗礁に乗り上げている以上どちらも引くに引けないだろうと予想しています。

今後も大きな変化があった場合は、考えを書いてみたいと思います。

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