スポンサーリンク

ロシア、ウクライナ侵攻!その後2022/03/24時点

ですが、2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻したというニュースを受けて、さすがにこれはまずいだろ、ということで「2022年2月24日、ロシア、ウクライナ侵攻!さすがにダメだろ、これは。

という記事をいてもたってもいられず、書きました。

あれから1か月経ちました。いろいろな情報が入ってきています。

民間人への被害が一層拡大、フェイクニュースやSNSによる情報戦の激化、生物化学兵器の使用の可能性、無差別攻撃の可能性とか色々錯綜しています。

ロシア、ウクライナ侵攻!その後2022/03/17時点に引き続いて、ウクライナ侵攻の状況とそれに伴う考えを書いていきます。

広告

現時点での状況

この記事を書いているのは、日本時間で2022年3月24日10時すぎです。

ここ1週間で起きた大きなことは、

  • ロシアのウクライナ民間施設への攻撃の激化
  • 継続的な停戦協定への話し合い(結局進んでいない)
  • フェイクも含めた情報戦の更なる激化
  • 生物化学兵器の使用の可能性(まだ使われているわけではない)
  • 国際的な機関の無力性の表面化
  • ロシアにおける情報統制、内政圧力の強化
  • ウクライナからの民間人のロシアへの強制連行
  • 戦線の膠着

という感じで、ウクライナの民間人の犠牲者は更に増え続けています。ほとんどロシア側に包囲された地域では、避難もできないのが実情だと思います。

日本時間の23日の午後6時頃にはウクライナのゼレンスキー大統領がリモートで日本の国会で海外の首脳として初めて演説を行いました。もちろん、ウクライナの悲惨な現状、原子力発電所への攻撃や化学兵器、核兵器などの脅威を説明したうえで、対日本に対しては

  • 支援への感謝
  • ロシアへの制裁の継続
  • 機能していない国際的機関に代わるツールを作る際のリーダーシップの発揮
  • 復興の際の援助

が主な項目だった気がします。

これは、今まで彼が国の議会などで演説したように、相手の国を研究しどうすれば一番響くか考えられた結果の内容だと思っています。

この中で一番厳しい要求項目は3番目ですが、ここに何らかの寄与ができれば、日本の立場は非常に強固になるでしょう。極度の難題ですけど。

包囲された都市に対する総攻撃はあるのか?

今、ウクライナのいくつかの都市は、孤立状態になっています。マリウポリはその最たるものなのですが、ウクライナは降伏をしていないため、連日無差別攻撃にさらされているようです。と言っても地上部隊の総攻撃ではなく、遠距離からのミサイル攻撃や艦砲射撃のようです。

地上部隊の総攻撃になれば、人的被害が跳ね上がる可能性があり非常に心配されます。

一方、ロシア軍の被害も甚大で、補給戦線の問題や士気の低下から先週からロシア軍は前進できていないようです。

まさに、泥沼化していると感じます。

これを打開するために生物化学兵器の投入や総攻撃が行われたらと思うとぞっとします。そうはならないよう回避策や停戦協議が行われるべきと思います。

今後どうなっていくのか

いっきまじっくは、前回の記事で何らかの停戦協定への動きが加速しているように見えると書きました。しかしながら、現実には一向に進展していません。

泥沼化が続いているのが現状です。

G7やG20への対応の話も聞こえてきます。しかしながら、そこでも不協和音は特にG20では収まっていません。

ロシアの経済がある程度どうにもならなくなるまでウクライナが持ちこたえられるのか、打開策としてロシアが本当に生物化学兵器や核を使うのか、アメリカを毛嫌いしている中東諸国はどういう対応を取るのか、中国とインドのはどういう立場を取っていくのか、西側諸国の団結は可能なのかなど変数が多すぎる国際情勢によって、今回のウクライナ侵攻の結末が変わると思います。

個人的には、自由主義諸国に有利な条件で終結してほしいな。そうでないと、東アジアでの緊張がより高い状態で続くことになり、生活が息苦しくなりそう。地震などの自然災害も心配だし。

値上げラッシュにより生活の質の低下は、数年程度一時的なものならばなんとか我慢する覚悟です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました